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【2022年最新】工数管理ツールおすすめ5選!工数管理アプリ・システムを徹底比較

「工数」とは、プロジェクトを完了させるのに対して必要となる時間人員を示す指標のことをいいます。プロジェクトを完了させるのに必要となる業務量は、「業務にかかる時間」×「必要な人員の数」で算出できるため、ざっくりいうと「作業時間」ということになります。

工数管理とは、時間と人員の合計を当初想定と突合しながら適切に管理をしていくことを指しています。今回は工数管理ツールを導入したいと考える方に向けて、おすすめの工数管理ツール5選をご紹介したいと思います。

工数管理のポイント

工数管理は1度行えば終わると言うものではなく、継続させることに意義があります。継続的に工数管理を行うことによって、工数超過・時間を要している作業・予算超過させる原因など、様々な問題点を把握することができるようになります。

問題が発生したとしても迅速かつ適切な対応をすることによって業務全般の改善に寄与することから、会社の生産性も向上してより一層利益が確保できる体制の構築につながります。

工数管理ツールを導入するメリット

工数管理ツールを導入することで、入力の手間や集計の手間を省くことができます。動作が重い、業務が属人化するなど、Excel(エクセル)などで工数管理する際のデメリットをなくすことが大きなメリットになります。

また、プロジェクトの進捗状況を全員がリアルタイムで情報共有することによって、今何をすべきなのかといった業務の優先順位が明確になります。今しなければならないタスクにより一層集中できるようになり、作業効率の大幅なアップが期待できます。

工数管理ツールおすすめ5選

工数管理ツールの利用にあたり、様々なサービス提供会社がサービスを展開しています。ここからは、おすすめの工数管理ツールについてご紹介したいと思います。

1.Pace

pace

日報入力をすることで、自動で工数管理もできるクラウド型の工数管理ツールです。プロジェクトごとに採算状況がリアルタイムで可視化されるため、日々の工数アンリだけでなくメンバーが利益状況を確認することができるのが特徴です。無料トライアル後は、1名あたり月額500円で利用可能です。

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2.Brabio!

brabio

非常に操作性が良く、高機能であることが特徴のクラウド型の工数管理ツールです。簡単な操作でガントチャートを作成することができるので、プロジェクトの進捗管理や情報共有もスムーズにできます。

扱うプロジェクト数に限りがないことから、多数のプロジェクト管理が可能となっています。ボタン1つで進捗報告の依頼ができ、情報共有の簡便さが特徴です。なお、社内だけでなく社外とも連携できるのもポイントです。10万社以上に導入されている実績があることから、汎用性は非常に高いと言えるでしょう。

5ユーザーまでは無料で使えます。詳しい価格については問い合わせが必要です。

Brabio!の詳細ページへ

3.backlog

backlog

開発・マーケティング・人事・総務といった多種多様な職種で使用可能なクラウド型のプロジェクト管理ツールです。

プロジェクト計画はガントチャートでタイムライン的に確認することができるため、イメージとして理解しやすい仕様となっています。チームメンバー全体の作業状況を集約して表示することが可能ですので、担当者及び工程期限が一目で把握することができます。また、チームメンバー・取引先・代理店担当者などとコミュニケーションできるチャット機能も搭載。

無料のフリープランから50,000円/月のプラチナプランまで全5種類のコースが用意されているので、自社の仕様に合ったプランでご契約いただきたいと思います。

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4.Redmine

redmine

プロジェクト管理に特化したオープンソースソフトウェアです。作業単位ごとにチケットを発行し、適切な進捗記録・管理が可能です。

ソフトウェア開発やWebサイト制作といったITプロジェクトをもちろん、汎用性が非常に高いため、様々なプロジェクトに柔軟に対応することができます。利用料金については問い合わせが必要です。

Redmineの詳細ページへ

5.ERP ZAC

ERP-ZAC

販売管理・購買管理・在庫管理・勤怠管理・工数管理・工程管理・経費管理といった業務管理機能を網羅するクラウド型ツールです。案件・契約・プロジェクト単位の管理が可能で経営モニタリング機能も兼ね備えています。勤怠管理と併せてデータを一元化することができるので、業務効率化が可能になります。

利用料金については問い合わせが必要です。

ERP ZACの詳細ページへ

営業DXとは

DX/デジタルトランスフォーメーション とは?

DXとはDigital Transformationの略で「ディーエックス」「デジタルトランスフォーメーション」と読みます。
エリック・ストルターマン教授によって提唱されたもので、その概念は、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変革させる」と定義されています。
DXがもたらすのは、単なるIT化ではなく、デジタル技術による変革を意味します。
これをビジネスや企業に当てはめると、「デジタル技術とデジタル・ビジネスモデルを用いて組織を変革させ、業績を改善すること」となります。
例えば、従来なかった製品やサービスの開発や、業務そのものを見直し、働き方に変革をもたらすことです。
近年では、市場における競争力の強化や消費者ニーズの変化に対応するため、DXに強く取り組むべきだという意識が高まっています。

◆関連用語

営業の現場でも生産性向上の観点から「営業DX」が注目されています。単にデジタルツールを導入することではなく、カスタマージャーニー(顧客の購買行動)の分析から営業活動を最適化することが目的です。

現代ではインターネットさえあればあらゆる情報が手に入ります。足で稼ぐ営業、対面営業の前段階として、オンラインでのリードジェネレーションリードナーチャリングの重要性は増しています。そして、それらのマーケティング活動の効率を上げるのがMASFAといったデジタルツールになります。また、顧客情報の一元管理のためにCRMも導入されています。

このように自動化できるところは自動化することで、企業にも顧客にも大きなメリットが生まれます。まずは自社の課題を洗い出し、DX化によって解決できないかを検討してみましょう。

工数管理ツールの選び方まとめ

工数管理ツールを選ぶときに重視すべき点はいくつかありますが、何よりもまずは使ってみることが大切です。自社のプロジェクトに合っているかどうか、誰でも簡単に操作できるかどうかなど、まずは無料トライアルで利用できるツールをいくつかピックアップしてみると良いでしょう。

また、工数管理ツールには大きく分けて、「クラウド型」と「インストール型」があります。比較的、クラウド型のほうが低コストで導入の手間が少ないのが特徴です。テレワークをするメンバーが多い、営業職などで外出が多い場合はクラウド型の工数管理ツールがおすすめです。

Akala Note編集部


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