株式会社ケンゾー

スーパーケンゾーは、埼玉県羽生市を中心に、総合食料品スーパーを展開しています。現在、6店舗のスーパーマーケット、1店舗の道の駅、1店舗のレストランを運営しており、特に鮮魚部門では地域No.1の鮮度と品揃えを誇ります。競争が激化する中でも、地域のお客様からの強い支持を受け、トップシェアを獲得しています。また、病院や介護施設、工場、老人ホームなどへの給食用食材の納品や、仕出し部門「味健」にも力を入れています。お客様に安全・安心な商品を提供し、納得いただける価格を心がけることで、地域に根ざした活動を続けています。これからも「ちょっと違うぞ、このスーパー」をモットーに、地域密着型のサービスを提供していきます。

スーパーケンゾーの経営理念は「お客様一人一人を大切にする」ことから始まり、品物や取引先、仲間を大切にする姿勢を持っています。また、社員一人一人の知恵と想像力を重視し、笑顔とやる気を大切にしています。ビジョンとしては、地域No.1の地域密着型スーパーを目指し、他の追随を許さない存在であり続けることを掲げています。お客様や働く社員の笑顔を増やすため、福利厚生の充実にも力を入れています。方針としては「地域第一」、「お客様第一主義」、「ちょっと違うぞこのスーパー」をモットーに、鮮度・品質重視の安全・安心な商品を提供し、納得いただける価格を心がけています。これからも地域に根ざした活動を続け、愛されるスーパーを目指します。

スーパーケンゾーは、昭和28年に（有）木村魚店として開業しました。昭和63年4月には羽生市の魚屋からスーパーマーケットに業態を変更し、平成元年にはケンゾー本店をオープンしました。その後、平成6年9月にケンゾーウエスト店、平成9年6月にノールケンゾー店、平成12年11月にアジュールケンゾー店をオープンし、平成21年6月にはココモケンゾー店を開店しました。平成22年6月にはビッフェスタイルのレストラン「オルトン」をオープンし、平成28年1月にはメイワケンゾー店を開店しました。さらに、令和3年4月にはKAZOケンゾー店をオープンし、地域に根ざしたスーパーマーケットとして成長を続けています。これまでの歴史を通じて、地域のお客様に愛される存在を目指してきました。

スーパーケンゾーは、埼玉県羽生市を中心に、総合食料品スーパーを展開しています。現在、6店舗のスーパーマーケット、1店舗の道の駅、1店舗のレストランを運営しており、地域に密着したサービスを提供しています。また、病院や介護施設、工場、老人ホームなどへの給食用食材の納品や、仕出し部門「味健」にも力を入れています。これにより、地域社会に貢献し、地域トップシェアを獲得しています。グループ会社としては、地元羽生市より業務委託されている『道の駅はにゅう』の運営も行っており、地域に根付いた活動を続けています。これからも地域のお客様に愛される存在を目指して、事業を展開していきます。